子授け御祈念と御神札
安子神社の子授け御祈念と御神札についてのご案内です。
御神札の種類
御祈念の内容
一ヵ月の御祈念 …ご参拝され御祈祷した日を初日として、宮司が一ヵ月間神社で御祈念を続ける日数です。
お渡しする御神札…【上記イ〜ニの四種の御神札】
御祈祷料…壱万円
御祭神の霊験あらたかな御神徳と、参拝者の方が信仰心篤く御参拝になり、申し子を授かった方は県内外に数多く、安産とともに子授けの「安子神社」と称され広く崇拝されています。
子授け御祈念をご希望の方は、申込書に必要事項をご記入になり、お申し込みください。直接参拝になれない遠方の方などは郵便でお申し込みになられても結構です。
準備して頂くもの
御神衣(ごしんい)…ご夫婦の上・下、肌着 各一組
※)上衣(スリップやシャツ)・下衣(ショーツなど)は、新品をお持ちください。
※)上衣(スリップやシャツ)・下衣(ショーツなど)は、新品をお持ちください。
御神衣は、願主(妻)(夫)の「身の代」として神前で子授けが叶うように祓清め、神印を押して子授け祈祷を行います。御祈念終了後、御神札と共にお授けいたします。
御懐妊の御礼参り
願主様の願いが叶い、御懐妊なさいましたら、早い機会に御参拝になり、子授けの開願(御礼参り)を行って下さい。
引き続き安産祈念を御希望の方は、御祈念を申し込まれてください。